VOD(ビデオオンデマンド)での
アニメ『怪物王女』 の配信状況を調べてみました。
などの悩みをお持ちでしたら本記事がお役に立つと思います。
『怪物王女』 は2007年4月12日から2007年9月27日まで放送されたマッドハウス制作のアニメです。
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作品紹介
タイトル | 怪物王女 |
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あらすじ | 「月刊少年シリウス」で連載中の人気漫画を、マッドハウスがTVアニメ化したバイオレンスホラー。不慮の事故で死亡した少年・日和見日郎は、謎の美少女・姫によって仮初めの命を与えられ蘇生するのだが…。TSUTAYA DISCAS |
キャスト | 姫:川澄綾子 ヒロ:大浦冬華 令裡:能登麻美子 紗和々:皆口裕子 リザ:甲斐田裕子 |
放送会社 | TBS |
制作会社 | マッドハウス |
話数 | 全25話 |
放送開始日 (放映日) |
2007年4月12日 |
リンク | 「怪物王女」公式サイト Wikipedia |
『怪物王女』の動画配信サイトでの配信状況を調べてみました。
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主演『川澄綾子』の出演作品
- 『頭文字D』
- 『のだめカンタービレ』
- 『雪の女王』
同じく配信されているためアニメ『怪物王女』とあわせて、この機会に観てみてもよいかもしれませんね。
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アニメ「怪物王女」話数別あらすじ
第1話「蘇生王女」
姉の手紙にいざなわれ、日和見日郎(ヒロ)は地図に示された屋敷に来たものの、そこは門に鍵がかけられ、窓にも板が打ちつけられている廃屋だった。
仕方なく麓の町に戻るヒロだったが、そこで山積みの家財道具が積まれた荷車に出会う。
第2話「破壊王女」
「良く聞け。私の名は姫――……怪物と呼ばれる全ての異形の者どもの上に君臨する、王の娘だ」
そう名乗る少女――姫は、その王族の力で鉄骨の下敷きとなって死んだヒロを蘇らせ、半不死身の身体にしたのだという。
しかし、ヒロが生き続けるには、姫から与えられる命の炎を定期的に飲み続けなくてはならないのだった。
第3話「暴走王女」
狼男に透明人間――
姫はそういった異形の者たちから命を狙われているらしく、姫に関わっていると命が幾つあっても足りないという事……だけれども、姫がいなければ自分は生きていけない為、関わらざるを得ないという事……そして、そんな姫も、どうやら自分の事を必要としているらしいという事……。
そんな事がボンヤリと判ってきたヒロだったが、中学生という日常は変わらない。
第4話「交渉王女」
ヒロが学校から帰ると、屋敷の門前に人影があった。
それは先日、姫と戦ったリザだった。
―と、そこに屋敷から猛スピードで姫の乗った車が飛び出してきたかと思うと、
一瞬でヒロを引っぱり込み、そのまま走り去ってしまう。
第5話「血統王女」
転校デビューに失敗し、クラスのパシリになっているヒロ。
その朝も、みんなに鞄を押し付けられ、よたよたと学校に辿り着いていた。
と、そんなヒロを呼び止める声が。
それは、登校するだけで学校中の注目を集めていた黒髪の美女――
高等部の嘉村令裡のものだった。
第6話「同盟王女」
紗和々に頼まれて商店街に買い出しに出ているヒロ。声に振り向くと、黒いワンピースを着た小さな少女と、長身のメイドが立っていた。
少女は地図を突き出し、そこに案内しろと言う。見ると地図には、姫の屋敷が記されていた。 この少女も姫の命を狙う刺客だろうか?――そういぶかしむヒロだったが、結局、屋敷に案内してしまうのだった。
第7話「電撃王女」
その日もヒロは、同級生のパシリをやらされ、買い出しに行かされていた。
だが、何だかその様子はおかしい。走っているヒロの息は荒くなり、ドンドンペースが落ちていた。
第8話「密室王女」
折しも台風10号が接近していた週末の夜――
豪雨の中、山道を進む車にはリザとヒロ、そして姫が同乗していた。姫の号令でドライブに出ていた一同だったが、台風のせいで土砂崩れが起こり、陸の孤島に取り残されてしまうのだった。
第9話「白黒王女」
姫の妹、シャーウッドが姫のいる町に引っ越してきた。
その為、引っ越し祝いとして行ってこいと姫に命じられ、シャーウッドの屋敷に辿り着いたヒロだったが……そこには、パンダを担いだフランシスカが居るのだった!
第10話「追憶王女」
佐和和の代わりに買い物に出たフランドル。
と、その前に、帽子を目深にかぶった巨漢が現れる。その男はフランドルを人造人間と見抜き話しかけてくるが、 フランドルはアッサリと無視。すると男は、フランドルを呼び止め、こう懇願するのだった。
第11話「猫舌王女」
下校途中、首輪を付けた小猫が道端に倒れているのを見つけたヒロは、姫とリザの目を盗み、屋敷に連れて帰ってしまう。佐和々の所に連れて行き、無事、小猫の寝床とミルクを確保する事に成功するヒロ。しかし佐和々は、「小さい頃のヒロそっくり」と勝手に小猫に「ひろ子」と名付けてしまうのだった。
第12話「消耗王女」
学校帰り、今にも雨の降りそうな雲行きに気を取られていたヒロは、全身包帯だらけのトレンチコートの男とぶつかってしまう。まるでミイラ男のようなその姿をいぶかしむヒロだったが、降り出した雨に家路を急ぐうちに、その事を忘れてしまうのだった。
第13話「生贄王女」
その夜は皆既月食の夜――逢魔が時の夜であった。
そんな夜中、フランドルの運転で出掛けていたヒロと姫だったが、車の故障で霧の立ち込める山中に立ち往生していた。
直りそうにない車に頭を抱えていると、ヒロは霧の向こうに小さな村の明かりを発見する。そこに行けば車を直せる人がいるかも、と考えた一同は、その村に向かう事にするのだった。
第14話「疾走王女」
鳴峠に“峠の騎士”と呼ばれる、馬に乗り甲冑をまとった本物の騎士が、夜な夜な現れていた。戦いに敗れた騎士の怨念か、それとも、事故死したライダーの怨念か。只ひたすら走り続け、自分より速い者に出会えた時、ようやく成仏出来ると噂されていた。そして、普段から峠最速を豪語しているリザは、夜ごと騎士に挑戦していたが、抜くことができず、姫や令裡に嫌味を言われる始末……。
第15話「訪問王女」
屋敷の前に怪しい影が3つ……それは、ヒロの同級生の小淵沢、吉田、村山の姿だった。この屋敷に美女が居ることを嗅ぎつけてやって来た3人だったが、屋敷に侵入しようと門に突撃し、姫の仕掛けた落とし穴にアッサリと落ちてしまう……。
第16話「継承王女」
姫の命を狙って現れた刺客を退かせた姫とリザ。けれど、兄の復讐の為、姫と共に居るリザにとっては、いつまでたっても仇に辿り着けないもどかしさが、募るばかりであった。
第17話「年増王女」
その朝、屋敷の門前で、学校に向かうヒロを捕まえるシャーウッド。遅刻しそうだったヒロは、挨拶だけで済まそうとするが、シャーウッドは、フランシスカに捕まえさせ、自分が奇麗になっていないか、と訊くのだった。
しかし、急いでいるヒロはとりあわす行ってしまう。実は最近、特別注文の高い化粧水を使い始めたので、その効果をお披露目に来たのだが、結局、ヒロにも紗和々にも気付いてもらえず、ショックを受けてしまうのだった。
第18話「狩人王女」
笹鳴町の町中を、コウモリを追いかけている男が一人。
どうやら吸血鬼を探しているらしいのだが、途中で困っている人を見ると、追跡そっちのけで助けてしまい、コウモリを見失ってしまう始末……。
第19話「海洋王女」
霧の中、沖合に浮かぶ豪華客船に姫、リザ、ヒロはいた。 しかし、その豪華客船は荒れ果てており、人の気配は無い。 幽霊船という言葉がピッタリ来る船であった――。
第20話「連結王女」
ヒロがさらわれた――!
その日、シャーウッドの手伝いに駆り出されていたヒロだったが、夜道を屋敷に戻る途中、迎えに来たリザの目の前で、突如現れたドラクルと名乗る吸血鬼にさらわれてしまうのだった。
第21話「追放王女」
令裡が三日も学校に現れていなかった。姫の屋敷にも現れず、ヒロは心配し、その事を姫達に話すのだったが、しかし姫は、放っておけと言うばかりで行動を起こそうとしない。
そして、「助けられたのはお前だろう」と姫に言われ、ヒロは、自分で助けに行くと屋敷を飛び出すのだった。
第22話「殺戮王女」
一族から追放された令裡が居候をするようになってから、姫の屋敷ではリザと令裡のケンカが絶えなかった。目を合わせれば、噛みつきあう始末……。
第23話「死霊王女」
山間部の小さな町の廃工場にたどり着くトラック。その中には、姫、ヒロ、フランドル、リザ、令裡の姿があった。 令裡のコウモリが得た情報では、この廃工場に人造人間を連れた王族の男がいるのだという。
おそらくその者が、ドラクル公と人狼族を送り込み、そして王国の姫の城を襲撃した張本人に違いなかった。
そして、その者の事を姫は、「王の座に興味は無いが倒さねばならぬ相手」と言うのだった。
第24話「決闘王女」
辛くも死霊達から自らを守った姫達の元に現れたのは、巨大な不死鳥だった。神々しく美しいその姿に驚くヒロだったが、その不死鳥が王族だと聞かされ更に驚くのだった。
王族は成人すると不死鳥になり完全に不可侵な存在になってしまう。だからこそ、子供の内に殺し合うのだ、と。
つまり、目の前を飛ぶ不死鳥は王族その者であり、禁忌の死霊が使われた事で、王族が乗り出して来たのだった。
第25話(最終回)「不良王女」
決闘を乗り越え、暫しの平穏が続いている姫の屋敷……。ヒロは屋根で修理をし、フランドルは草刈機で芝刈りに精を出していた。
と、紗和々からの掛け声に反応しないフランドルを不審に思い、近づくヒロ。ふとフランドルの周囲を見ると……何と、地面がむき出しになるまで刈られた芝が、巨大なドクロマークを描いているのだった!